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CFDにおけるリスク
CFDという商品を聞いたことがあるでしょうか?FXは知っていても、CFDを知らない人は意外と多いのですが、FXもある意味で一種のCFDなのです。CFD=差金決済取引は、通貨のみを対象とするFXに比べて、さまざまなものが取引材料となります。
ですから、CFDにおけるリスク、不安要素というのはまずFXにおけるリスク、不安要素を含むと考えて良いです。
つまりレバレッジのかけ過ぎによるリスクです。
さらに元本保証がないこと。
つい夢中になり熱くなりすぎて資産を失ってしまう可能性はFXと同じです。
またFXに比べて、世界中の株式や株価指数など多数のマーケットが取引対象になるため、目移りするのもひとつのリスクでしょう。
多くのマーケット情報を得て、さらにそれを自分の中で咀嚼し、注文を決めていく。
それはかなり難しいことではあります。
ただ、このことは逆に言えば、自分の得意分野、興味のある分野での取引が可能であるという利点にとも言えます。
そして、FXよりも不安である大きな要素として挙げられるのが、信託保全です。
FXでは22年2月から義務づけられていますがCFDには義務づけられていません。
もちろん信託保全をしている会社はありますが、その数は少ないと言えるでしょう。
そして信託保全のないところに資産を預けると言うことは、たとえばそこが破綻したときに預けてある資産が返ってこない可能性があるということです。
これは決して少なくない資金を入れておく口座として、大きな不安になるでしょう。
